⇒ 「シバタ家の保育園放浪記」を最初から読む

20141030-1
20141030-2
20141030-3
20141030-4
20141030-5
20141030-6
20141030-7
20141030-8


初めての登園日は帰りに泣いてしまったゆぅでしたが、その後は新しい保育園を完全に気にいったみたい

保育園に行くのを楽しみにしていて、登園日になると

「保育園行く! 保育園行く!」

とうるさいうるさい

新しい保育園では今までの半日保育から、1日保育(朝から夕方まで)へのチャレンジもして見事に成功

朝から夕方まで預ってもらえると、私の仕事時間の捻出も相当楽になりました

そして、仲の良い男の子も出来たみたいで、家に帰ってからも「ひろくんとねー」と嬉しそうに報告してくれるように(名前は仮名です)。

父ちゃんは「まだ早い!」と少し不満気でしたけど

今まで悩んでいたことが全て解決して保育園を変えて良かった!!と心から思えました。

そんな順調な毎日をおくっていたときに、保育園の園長先生から驚きの一言を頂いたのです。
中途半端ですが、次回に続きます…


次のページへGO!